シーボルト・ハウス特別企画展覧会
絹の夢 上原美智子
9月10日(金)-10月24日(日)

<限りなく無に近い織物>
極細の輝く絹糸に光と風が重なり合い織られたかのような上原美智子の蜻蛉羽(あげずば)織り。蚕が吐き出した糸そのままと変わらないぐらいの細い糸を布に織った作品は、世界で最も軽い布と言われています。
しなやかな軌跡を描く糸線で構成される、美しく透き通る作品は、その名のとおり蜻蛉羽のごとく、観るものを夢幻の世界へと誘います。
生まれ故郷の沖縄から多くのインスピレーションを得て創作されたこれらの作品には、作家独自の新しい芸術表現と、その背後にある沖縄の精神風土を感じることが出来るでしょう。
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シーボルト・ハウス新館長就任のお知らせ
財団法人 日本博物館シーボルト・ハウス理事会におきまして、クリス・スキーマイヤー女史を当館の新館長に選任、来る9月1日より就任が決定致しました。スキーマイヤー女史は、日本学者、美術史家であり、現在に至るまで在アムステルダム国立博物館やゴッホ美術館にて学芸員として展覧会事業に従事しておりました。また、日本文化・芸術について数々の著作を出版しております。
新館長として、女史はシーボルト・ハウスを学術的、文化的、また貿易経済において最も重要な日蘭の橋渡しとして発展させることを目標としております。
シーボルト・ハウス日本語版メーリング・サービス(無料)
2010年2月より開始致します。シーボルト・ハウスでの展覧会やイベントはじめ、オランダ各地の日本関連の文化行事や学術イベントのお知らせを毎月一度配信するサービスです。メーリング・サービスをご希望の方は、こちらのメールへお名前とメール・アドレスを明記してご連絡ください。皆様のご連絡をお待ちしております。
シーボルト・ハウス、新津山洋学資料館と友好提携
2010年3月に開館する新津山洋学資料館とシーボルト・ハウスが、友好提携を結びました。新津山洋学資料館は、実物の「解体新書」など所蔵品約6400点を順次展示する全国唯一の洋学専門資料館。情報の交換・共有を図り、相互に企画展示会への資料提供も行う予定です。
「The Netherlands-Japan Review」創刊
世界の親日家のため、世界の日本学専門家・研究者達が立ち上げた雑誌「The Netherlands- Japan Review」(蘭・英)がシーボルト・ハウスの協力により創刊されました。リンクは、こちら。
日蘭辞典編纂プロジェクト
2010年1月1日より、シーボルト・ハウスとライデン大学が提携し、新しい和蘭辞典の編纂を開始しました。現代語も含め9万語の編纂により、いままでの和蘭辞典よりもさらに実用的かつ時代に合った辞典を作成し、日蘭両国の学生、観光客、企業や施設など様々な場で相互理解の助けとなることが目的です。詳しくはこちらをご覧ください。
電子展示館「江戸時代の日蘭交流」
日本の国立国会図書館とオランダ王立図書館が連携して、「江戸時代の日蘭交流」をテーマに電子展示会の提供を開始しました。電子化した画像で240点あまりの貴重な蔵書が楽しめるほか、各資料の画像の比較、また両図書館をウェブ上で自由に行き来することが出来ます。リンクはこちらをクリックしてください。
秋篠宮両殿下シーボルトハウスご訪問
2009年8月24日
日蘭通商400周年記念式典のためオランダを公式ご訪問された秋篠宮両殿下が、24日、シーボルトハウスをご見学されました。秋篠宮殿下は、日蘭協会の名誉総裁を努められています。ご見学の際の写真は
こちらをご覧ください。
入場割引(シーボルト・ハウス⇔国立民族学博物館)
シーボルトハウスの入場券を国立民族学博物館の窓口でご提示くださいましたら、2.50ユーロの入場割引を受けられます。また逆も同様です。但し、その他の割引は適応されませんので予めご了承ください。